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MP3変換のフリーソフト第一弾!

MP3にCDを変換するにはいくつかの方法がありますが、誰でも出来ればお金をかけずに音楽CDをMP3変換したいですよね?!このサイトでは、音楽CDをMP3変換するフリーソフトを使った方法をいくつか情報発信していきたいと思います。まず、最初のMP3変換するフリーソフトはWindows Media Player10です。Windows Media Player10はWindows XPPのみ対応していますので、他のWindows 98/2000/MeなどのOSをお使いの方はWindows Media Player9で有料の追加プラグインが必要となりますので注意してくださいね。Windows Media Player10は最初からMP3変換する機能が搭載されているフリーソフトです。まず、Windows Media Player10を起動して、MP3変換する為に「取り込み」タブをクリックします。音楽CDをドライブにセットします。

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フリーソフト Windows Media Player10!

Windows Media Player10で音楽CDをMP3変換する為にCDをドライブにセットした後、暫く待つとトラック情報が表示されます。CDをドライブにセットすると音楽が流れることがありますが一時停止します。トラック情報の中からMP3変換したいソフト(曲名)を選択します。全ての曲をMP3変換したい場合は一番左上の□にチェックを入れます。これからMP3変換していきます。ツールバーにある「音楽の取り込み(C)」をクリックします。初めてフリーソフト「Windows Media Player10」でMP3変換する場合は、初期設定画面が表示されます。「取り込んだ音楽にコピー防止を追加しない」及び「CDから取り込む音楽が米国及び各国・・・」の2箇所にチェックをします。「次へ」をクリック。「現在の形式設定を変更する」をクリックし「完了」→取り込みの設定を「MP3」変換に変更。すると音楽CDの取り込みが開始されます。

音楽CDをMP3変換!フリーソフトで完了!

Windows Media Player10で音楽CDの取り込みを開始すると暫く時間がかかります。「取り込んでいます」と表示されます。MP3変換されるのはもう少しです。この待っている時間にパソコンで他の作業をしてしまうとMP3変換された音に雑音などが紛れ込んでしまうことがあります。MP3変換作業をしている時にはインターネットをしたり他のフリーソフトなどを起動したりしないようにしたほうが良いです。MP3変換が終了すると「取り込んでいます(○○%)」の表示が消えます。特に何もメッセージは表示されません。「取り込みの状態」が全て「ライブラリに取り込み済み」と表示されていれば完了です。保存先として指定していた場所にMP3変換されたファイルが作成されています。フリーソフトWindows Media Player10でのMP3変換作業はとても簡単です!但し、MP3変換した音楽データを個人利用を超えて配布したりすると著作権違反となりますので注意して下さいね!

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